ちょっと体にいいこと 〜早寝早起きのススメ〜
皆さんは「早寝早起き」についてどう思いますか?
心の健康について調べると、必ずと言っていいほど出てくるのが早寝早起きの習慣です。体に良いことは誰もが知っていますが、実際に継続するのは意外と難しいですよね。本当はシンプルなことなのに、実践している人は意外と少ないのではないでしょうか。
私自身、早寝早起きを始めたのは、心身の不調がひどくなり、どうにもできなくなったときでした。「わらにもすがる思い」で試してみたんです。逆に言えば、症状がそこまで悪化するまでは、体に良いと分かっていても継続できなかったんですよね。
もともと朝が苦手で、アラームを何度も鳴らさないと起きられませんでした。予定がなければ、二度寝どころか何度でも寝直してしまうタイプ。それが、症状の悪化で「少しでも体調が良くなるなら何でもやってみよう」と思うほど追い込まれた結果、早寝早起きを決意しました。
早寝早起きで感じた変化
最初の1〜2か月は正直つらかったです。でも続けているうちに、少しずつ感情が安定していくのを実感しました。
突発的な不調が減り、「朝起きたときの不調」が和らぐ日が出てきたんです。「あれ?昨日よりちょっといいかも」と思える日が増えていきました。もちろん、ランニングや食生活の見直しも同時に行っていたので、早寝早起きだけの効果ではないかもしれません。でも、「ちゃんと健康的な生活を送れている」という実感が、心の安定にもつながっていったんです。
早寝早起きを続けるコツ
早寝早起きを習慣化するのは、最初は本当に大変。でも、ちょっとしたコツがあります。
- 最初から「早く寝よう」としすぎない
布団に入っても寝付けないこと、ありますよね。そういうときは無理に寝ようとせず、眠くなるまで待ちましょう。 - とにかく「早起き」を頑張る
何時に寝ようと、翌朝は決めた時間に起きることが大事。日中眠くなっても、なるべく昼寝をせずに過ごしてください。体を動かしたりして、眠気を乗り越えましょう。すると、夜には自然と眠くなります。 - 「朝の時間」を楽しみにする
早起きすると、朝の時間に余裕が生まれます。「朝何しようかな」と考えられるようになったら、こっちのもの。好きな音楽を聴いたり、コーヒーをゆっくり淹れたり、優雅に過ごしてみてください。そして、「こんな健康的な生活をしている自分、いいじゃん!」と、ぜひ自分に酔いしれてください。
いいことずくめの早寝早起き
実際に心の病が改善し、気持ちも前向きになる行動をしている。そんな自分を好きになれる。それって、とても素敵なことだと思いませんか?
最初は大変かもしれません。でも、ぜひ少しの間だけでも続けてみてください。習慣になってしまえば、こっちのものです。
明日も、悩んでいる誰かにとって、少しでも良い一日になりますように。
“いい加減”に、ゆるく、でも確実に。今日も過ごしていきましょう。

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