症状が出てからの思考と行動
心が限界を超え、症状が現れてからは夜も眠れず、誰にも相談できない日々が続きました。まさか自分が心の病になるとは思いもよらず、受け入れることができずに、どうしていいのかわからない状態でした。
そんな中、精神科を探して受診し、処方された薬を何日か服用しました。しかし、「このまま薬を飲み続けていいのか」「薬に依存してしまうのではないか」という不安がありました。それと同時に、薬には即効性がなく、突然襲ってくる症状に対してあまり効果を感じられなかったのです。
そこで、私が出した答えは、「精神的なものは気持ちでなんとかなる!気持ちが弱いからこうなったんだ」「これは気持ちの問題だ」と自分に言い聞かせることでした。
結果的にこの考えは間違いだったと気づくのですが、それはだいぶ先の話です。
自分なりの改善策
薬をやめた後、どうすれば症状が和らぐのか、なぜ症状が出るのかを調べました。そして最初に取り組んだのが「瞑想」と「ストレッチ」でした。
心の病になった原因を考えたとき、私の場合は生活習慣の乱れが大きな要因だと感じました。
2011年から始めたスポーツに熱中し、毎晩18時~22時までクラブチームでプレー。その後、深夜2時まで遊び、朝7時には仕事へ向かうという生活を続けていました。週に3回の夜勤以外はこのような生活を繰り返し、睡眠時間は短く、食事も偏りがち。激しいトレーニングの疲れをエナジードリンクで補うという、無理のあるライフスタイルでした。
こうした生活を4年間続けた結果、体が限界に達したのだと思います。今振り返ると、よく4年も持ちこたえたなと感じます。
瞑想とストレッチの習慣
そこで、生活習慣を見直し、お風呂上がりにストレッチをし、寝る前に瞑想をすることを習慣にしました。
- ストレッチの目的:体の緊張をほぐし、呼吸に意識を向けること。
- 瞑想の目的:鼻から息を吸い、ゆっくり口から吐き出すことで呼吸に意識を向けること。
心の病には「呼吸」が重要とされています。この「ストレッチ」と「瞑想」を毎日続けることで、一定の効果を実感しました。
続けることの大切さ
ストレッチや瞑想にはさまざまなやり方があり、最初は「この方法で合っているのかな?」と不安になることもありました。その結果、継続できなくなったり、別の方法に変えたりしてしまうこともありました。しかし、それを気にする必要はありません。
大切なのは 「正しい方法」ではなく、「呼吸に意識を向けること」 です。
今でも調子が良くないときは必ず瞑想を行います。そして、ストレッチは習慣になったので、毎日続けています。
今日も一日おつかれさまでした。明日も一日”いい加減で”いきましょう!

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